HOME > 沿革
加賀クリニックは、大正6年から今の神田神保町1丁目31番地に、初代の加賀永一(愛知県出身)による加賀歯科医院に始まり、耳鼻科としては加賀達也(大正15年生・慶應義塾大卒)が昭和42年に加賀耳鼻咽喉科医院を開設して以来、近隣の親戚・加賀内科小児科と同じく、地元に根付いたクリニックです。
三代目の加賀達美(昭和36年生・東海大卒)が平成9年から20年間診療を担当し、耳かき評論家として少々知られていましたが、体調不良により平成30年から、四代目の相田瑞江(福井大卒)が院長を継承し、今後も旧神田区界隈の方々から親しまれ、信頼される耳鼻科クリニックであり続けるよう精進しております。
三代目の加賀達美(昭和36年生・東海大卒)が平成9年から20年間診療を担当し、耳かき評論家として少々知られていましたが、体調不良により平成30年から、四代目の相田瑞江(福井大卒)が院長を継承し、今後も旧神田区界隈の方々から親しまれ、信頼される耳鼻科クリニックであり続けるよう精進しております。